世界樹の名の下に

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涼宮ハルヒの消失。

どうも、彗星です。
今日は昨日公開の「涼宮ハルヒの消失」を見てきました。

七人ぐらいで言ったのですが、なかなか面白かったです!
実は、この7人のうちある1人が今時珍しい清い心を持った言うならばNotオタだったわけですが、どうやらキャラ設定とかはよくわからなかったけど面白かったとのこと。

ですので、キャラ設定さえ分かっていればなかなか面白いです!

その人は「長門が一番可愛かった」そうなので、今度の誕生日には長門の何かをあげようかと思います。


さて、レビューを書こうと思いますが、ネタバレになるので続きに隠しておきます。


簡潔に、ここでは言っておきましょう。


長門が可愛かった


古泉が変態だった


それでは、続きからどうぞ。




「ママー。お兄ちゃんがまた頭おかしくなったー!」






「キョン!!クリスマスパーティーを開くわよ!!」


いつものようにハルヒの思いつきに巻き込まれていくSOS団。
いつもと変わらない、いつもと同じの放課後。

部室の飾り付けをし、朝比奈さんはコスプレをし、長門は本を読んでいる。

そんな、いつもと変わらない日常。

けれど、それはプロローグに過ぎなかった。キョンを恐怖に、不安に陥れる出来事が刻一刻と近づいていた。


「涼宮ハルヒを知らない?」


学校に行くと、何かがおかしい。
昨日まで元気だった谷口が風邪を引き、ハルヒの席は空席のまま。

そして、ハルヒの代わりに遅刻してきたのは朝倉。
キョンを殺そうとし、長門に消され、転校したことになっているはずの彼女。

けれど、何度問いただしても朝倉はシラを切り、全員ハルヒの存在を知らない。


「そ、そうだ。長門なら」


部室に向かおうとする途中、古泉にも助けをもとめようとして・・・

けれど。

そこにあるはずの9組が無い。
古泉が在籍しているはずの9組は所属している生徒ごと、完全に・・・。

朝比奈さんと鶴屋さんはキョンの事を知らない。

まるで、ハルヒがいたと言う証拠がすべて消えてしまったかのように。

そして、最後の砦。長門。部屋は5月に初めてこの部室に来たときと同じまま。
長門も、眼鏡をかけたまま。

そこにいる長門はキョンの知っている長門では無かった。
まるで、普通の少女。少し、恥ずかしがりやの無口な美少女。

終わった・・・と、絶望しているキョンの目に、異質なものが視界に入った。
パソコンの有線ケーブル。
それだけが、この部室で異彩を放っていた。


「あのパソコン、少しいじってもいいか?」


長門なら。
長門なら何か残してくれているはず。
閉鎖空間の時もそうだったじゃないか。

けれど、何もない。キョンが作った朝比奈さんの画像フォルダも、長門のメッセージも。


「・・・邪魔したな。じゃあ、俺はこれで」
「待って」
「え?」
「コレ・・・」


そう言って、長門が差し出したのは文芸部の入部届。
顔を赤らめたその姿。

無茶苦茶可愛いじゃないか。


次の日。
キョンは同じように文芸部室に来ていた。

この世界は何故、こうなったのか。
・・・ハルヒしかいまい。
こんな事が出来るのはハルヒ1人だけだ。
何で、居ない。居たら居たらで迷惑なのに、居ないときぐらい迷惑かけるな。


「あの本・・・」


キョンの目に留まったのは前のときもヒントが隠されていた本。
これだ!

思わず、駆け寄る。


「あった・・・」


『プログラム起動条件』


「これ、長門に心当たりあるか?」
「無い。けれど、私の字に良く似ている」


あった。やっぱり長門脱出プログラムを用意していた。
後はこの紙にあるように鍵を集めるだけ。


「じゃあ、俺は帰る」
「ん?なんだ、俺が言い出すのを待ってたのか?」


長門と並んでの下校。


「私の家に、来ない?」


くそ。やっぱり可愛いじゃないか。


「私はあなたと会ったことがある」


5月に図書館で。

それは、キョンも覚えている。
けれど、少し違う。

そこにはハルヒが居た。
ハルヒが居たから、キョンと長門は出会った。

なにが、起こっているんだ。


「アレ?何であなたがいるの?」


しばらくして長門の部屋に来たのは朝倉。
その手には、鍋。


「じゃあ、これで・・・」
「待って」


やっぱり可愛い。俺、こっちの方が好みかも。


「アノ子に何かしたら許さないから」


そしてまた次の日。

けれど、鍵とはなんだ?


「ハルヒって、涼宮ハルヒか?」


一日ぶりに学校に来た谷口の言葉。
ハルヒを、覚えている人が居た。


「ハルヒ!?ハルヒは今どこに居る!?」


ハルヒは北高ではなく近くのお嬢様学校だった進学校に通っている。
学校を早退してその学校で待つこと1時間。

ハルヒは、出てきた。
その隣には古泉。


「ハルヒ!!」
「何で知らない男に呼び捨てされなきゃいけないわけ?」


ハルヒ。5月に会った時と同じようなハルヒだ。


「あんたの事は知らない。ナンパなら他を当てれば?」
「七夕の夜、お前学校の校庭に絵文字を書いただろ!文字は「私はここにいる」!」

「その時、女の子を担いだ男が居なかったか!」
「あんた、何でその事を・・・ま、まさか、アンタ、名前は!?」
「ジョン・スミス」
「あんたが、ジョンなのね・・・」


・・・え?何コレ笑うとこ?
笑って・・・
いいところ、なのか?


「で、そのあんたの居た世界の私は世界を変える力があったと」
「まぁ、そうなるな」
「面白いじゃない!!」


今までの事を考えると、この世界はパラレルワールドか、時空改変されたもとの世界のどちらか。


「じゃ!SOS団を作るわよ!」


そういって、学校に向かうハルヒ達。
けれど、今はハルヒ達は北高の生徒じゃない。


「作戦があるわ!」


作戦。それは体操着を着て侵入すること。
ハルヒはジャージにTシャツ。
古泉は半袖短パン。

・・・変態がいる・・・!

そのままランニングで校内に侵入。朝比奈さんを拉致り、文芸部室へと向かいます。


「そうね・・・当面の目標はあなたを元の世界に戻すことから始めましょ!!」


ハルヒがそう言うと、プツッとパソコンの電源がつきました。


「YUKI.N>>鍵はそろった」


このままこの世界を続けるか。
元の世界に戻すか。

Ready?


「長門。これ、返すよ」


そういってキョンが出したのは入部届け。
それを見た長門の目が揺れます。


「そんなもの、俺には必要なかったんだ」
「俺は、もともとこの部屋の住人だったから」


答えは、YES。


キョンは、ENTERキーを押した。



「あつっ!」


気づけば、真夏のような暑さ。
コンビニに行き日付を確認すると三年前の七夕。

そうか、そういうことか。

大人朝比奈さんとともに長門の自宅へ。


「分かった。状況は把握した」


何者かに時空改変された。だから、時空改変された後に修正プログラムを打ち込まなければならない。


「その、何者とは?」


長門の口がゆっくりと動く。
俺は、呆然とするしか他無かった。


「それでは、行きますよ」


時変わって時空改変される直前。
長門に渡された銃を手に、校門前で時空改変されるのを待つ。


「来た」


歩いてきたのは、長門。
時空を改変したのは長門だった。

気持ちが、感情が生まれて積もり積もったエラー。
それが異常行動を招き起こした。


そして、時空改変がされる。
もう、そこにいるのは、ただの長門。


「よ。長門」


俺は、ホントにバカらしくて、付き合いきれない日常をどう思っていたんだ?
楽しいか。
楽しくないか。

楽しいに、決まっている。

だって、俺は。




SOS団の一員だから。





「長門」


静かに銃を向ける。
もとの、楽しい世界に。


「キョン君危ない!」
「え?」


体を突き抜ける激しい痛み。


「アノ子になにかしたら許さないの」


狂った長門が生み出した、狂った朝倉。


視界が狭くなる。


「分け合って助けられ無かったんだ。すまんな、でも、俺だって痛かったんだぞ。後は俺達に任せておとなしく寝てろ」


目が覚めると、そこは病室だった。
そして、リンゴを切っている古泉。


「お前、俺のこと覚えてるのか?」
「えぇ、もちろん」


世界は全て元に戻った。
ハルヒも、古泉もいる。


「おとなしく寝てろ、か」


あの言葉。
つまり、未来のキョン。

なるほど。俺は傍観者から世界を守る者になっちまったのか。
だから、俺は世界を救わないといけない。


「探したか、長門」


お前には、感情がある。
お前には心がある。

処分?そんなのクソくらえだ。
どこに隠そうが、長門を探し出す。

俺には切り札があるんだ。

『ジョン・スミス』

全てをハルヒにばらしてやる。
そして、ハルヒと一緒にお前を探すんだ。

そして、長門はいるけど変な宇宙人は居ない世界を作る。
ハルヒにはそれが出来る。
ハルヒならそうするはずだ。

なにせ、SOS団団長だからな。
団長には団員を心配する義務があるんだ。


「だから、そうお頭に伝えろ」
「分かった。伝える」


俺は、世界を守らなければいけない。
けれど、それは今すぐじゃない。

けれど、遠くない未来に俺は世界を救いに過去へいく。

けど、まぁ、少しぐらい待っててくれてもいいじゃないか。
せめて、ハルヒの手製鍋を食べるまではさ。





ファミマがすごい宣伝してます。
長門が可愛い(ry

それでは。

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